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カナダオーロラ観光まとめ

私のオーロラ初体験は、世界的なオーロラ・ブームとなった2012年。トロントから国内便を乗り継ぎ、カナダのオーロラを見にイエローナイフを2度訪れました。この都合3度の経験をもとに、カナダのオーロラ観光についてまとめてみたいと思います。

カナダのオーロラ観光シーズンは? 何泊必要?

オーロラの観光シーズンは、冬(12月〜3月)が有名ですが、夏/秋シーズン(9月〜10月)も可能。年2回チャンスがあります。

オーロラが出現する時間帯は、日没後。北極圏に近い所での日没はかなり遅く、空が完全に暗くなるのは時間帯としては夜中。オーロラ観光は深夜から明け方にかけてになります。オーロラが出ていると、空が暗くなると肉眼でもわかるほど。出ていない場合は、出てくるまで延々と待つ、そんな感じです。

オーロラは自然現象。見るための絶対的な条件は、「空に雲がかかっていないこと」。晴天率と呼ばれますが、参加した日程がどれだけ晴れるのか、という確率が重要。冬がオススメなのは、晴天が比較的多く続くことが最大の理由になります。それでも滞在期間に雪や曇りだったという話も聞きますが、3泊を確保できればこういうことも避けられる可能性が高いと思います。

カナダの代表的なオーロラ観光地は?

極北と呼ばれる地域で見られる自然現象。まず有名なのは、カナダ中北部のイエローナイフ。その理由は、先ほどの「高い晴天率」。日本からのツアーが充実していて、時間になるとバスで迎えに来てくれるサービスが有名です。

さらに、カナダ北西部のホワイトホースとドーソンシティーも、美しいオーロラが見える「知る人ぞ知る」観光地。日本からのツアーは徐々に増えているようです。

シーズン別の防寒具は?

秋のオーロラは日本の冬の防寒具でも大丈夫な気温(ほぼマイナスにはならないか、マイナスになっても10度まではいかない)です。従って、湖に映る逆さオーロラを見ることができます。気候的には冬より格段に凌ぎやすい、と言えるでしょう。それでもヒートテックをしっかり着た上に、スキー仕様の上下に手袋・帽子を日本から持ってくる形になります。こうしておけば、快適にオーロラ鑑賞ができます。

一方冬は確実にマイナス20度は越えてきますから、完全防寒が必要です。ツアー参加の場合は、マイナス20度以上にも耐えることができる防寒具のレンタルが含まれている場合が多いので安心です。それでもインナーの工夫は必要で、特に腰周りと足下は15分以上外にいると厳しい寒さに凍えてきます。オーロラビレッジなど日本発のツアーの場合は、この辺は至れり尽くせりなので、申し込みの際に良く確認しておくと良いでしょう。

いずれにせよ、個人でふらりと訪れるようなものではありませんので、旅行代理店などとよく相談してツアーに参加するのが良いと思います。

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余談ですが、2012年に撮影した写真は縁あって「地球の歩き方 2012-13年カナダ版」の特集ページに掲載され、同時に「コンデジで撮るオーロラ」の解説ページも担当させていただきました。その後「地球の歩き方 カナダ版」「カナダ西部版」には連続して使っていただきました。三脚さえあれば、コンデジでもオーロラはしっかり撮れますので、ぜひカメラを持って行かれることをオススメします。

2013年秋のホワイトホース&ドーソンシティーはカナダ観光局のメディアFAMチームの招待旅行。上の写真はカヌーで有名なユーコン川。水量が多く、緑色をした川の水面が印象的でした。

カテゴリー

カナダ旅行記

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