昔の iPod をワイヤレスヘッドホン対応にする方法

Amazon を見ていたら面白いモノを発見しました。今回のブログは、そのことについて書いてみたいと思います。

Walkman 世代として音楽プレーヤーには思い入れがあります。

これはアキバで見つけた初代ウオークマン。発売は1979年ですから今から約30年前。この後 iPod が出てきてウォークマンを駆逐してしまいました。そして今度は iPod がスマホに駆逐され、今ではコレクション化しています。その原因は、イヤホンのワイヤレス化。iPhone X にはついにヘッドホンジャックがなくなりました。

この記事の目次
タオトロニクスTT-BA11

コレクション化した iPod をどうやって復活させるか。その方法は「トランスミッター」と呼ばれる機器を使うこと。 Amazon で買ったのが、タオトロニクス(TAOTORONICS)のワイヤレストランスミッター TT-BA11。

Amazon.ca では$35.99で販売されているモノで、値段的には高くもなく安くもない中間レベルといったところでしょうか。型落ちのようでしたが、四角くて小さいシンプルなデザインが気に入ったことと、Amazon’s Choice だったので買ってみることにしました。

パッケージを開けると本体と説明書、ケーブルが3本というシンプルな内容。

まずは付属のマイクロUSBケーブルで充電。チャージャーは iPhone のモノを流用、ライトが消える満充電まで約1時間でした。

ペアリングの方法

一番心配だったワイヤレス・イヤホンとのペアリングですが、説明書通りにしたら案外簡単につながってしまいました。この手の製品に付属している取説の日本語は時々おかしな表現に出くわすことがありますが、そうではありませんでした。

コツというと大げさですが、事前にiPhone や iPad など、ペアリングしてある機器との接続を解除(あるいはBLUETOOTH をオフ)にしておくこと。

SHURE SE425 BLUETOOTH アクセサリー RMCE-BT1 の場合、トランスミッターをペアリングモードにし(ボタンを長押し)、その後 RMCE-BT1 をペアリングモードにするという手順です。

AirPods の場合は、裏面のボタンを長押しし、

ケースの内側のランプが白く点滅したら、トランスミッターをペアリングモードにします。しばらくして白のランプが消えれば、ペアリング成功です。

これで耳にさせば音楽が聞こえてきます。

3つの iPod に接続してみた

iPod との接続は付属の 3.5mm オーディオケーブルを使います。最初につないだのが、iPod 3GEN。2003年に発売されて、これが初めて手にした iPod でした。いまだにホイールクリックに触れていると、今の iPhone の源流がここにあったのかもと思わされます。

iPod Shuffle 1GEN。2005年発売ですから、3GENからわずか2年後に発売された超ミニタイプの iPod です。

iPod Shuffle 4GEN。2010年発売ですから、これは比較的最近と言えなくもないですね。究極のミニマリズムにして、Shuffle の完成形。こうして改めて見ると、小さいですね。昔のアップルは、こういう面白いものを数多く出す楽しい会社でした。

使用して気づいたことなど

書斎のある部屋からキッチンに移動すると(10メートルほど)接続が切れそうになる感じでした。この辺が限界点。手元使用には全く問題ありません。

リチャージブル・バッテリーはスタンバイが160時間、連続使用は満充電から8時間というのが公式スペック。充電しながら使用することもできるとありますから、長時間フライトの機内でも安心して使えそうです。

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