トロント PRESTO カード残高表示アプリ4種類比較

トロント TTC 乗車時に使うスマートカード PRESTO。残高は駅のチャージ機にカードを挿して調べるのが最も確実な方法ですが、今回はスマホのアプリを使って簡単に調べる方法について書いてみたいと思います。

この記事の目次

試したアプリは全部で無料(2)有料(2)の合計4種類。PRESTO 公式アプリは現在(2018年6月)存在しないため、これらはすべて「非公式」アプリということになります。またこれらはすべて iPhone X/カナダのAPPストアからダウンロード(購入)してテストしています。

無料アプリ2種類比較

無料でダウンロードできるのは、PRESTO Transsistant と Prestomo – PRESTO Card Checker の2種類。

Transistant アプリを開くとメニュー(一番下)の一番右に PRESTO Online をタップ。出てくる Sign into My PRESTO というページは、公式サイトの当該ページをそのままアプリ内で表示させているようです。

すでにアカウントを持っている場合は、With an Account からログイン。

残高が表示されます。直近の利用履歴は、スクロールダウンして、

Date Range を選択してグリーンのボタンをタップすると出てきます。

左上のメニューをタップすると、公式サイトでログインした時と同様、オンラインでのチャージなどができるようになっています。

アカウントを作っていない場合は、Without an Account にカード裏側の17桁の数字を入力して Sign In をタップすると残高を見ることができますが、利用履歴は見ることができません。

Prestomo アプリを開くと、最初に Sign In を求められます。

このアプリは公式サイトで作ったアカウントのデータを呼び出すようになっています。

画面はシンプルで、最初にログインすると一番上に残高、その下に直近の利用履歴が表示されます。機能としてはこれだけのシンプルさですが、アプリをログアウトをしなければ立ち上げるとすぐ残高+利用履歴のページが立ち上がります。

有料アプリ2種類比較

有料アプリは、Pronto Checker for PRESTO Card($1.39) と My Presto – Check Card Balance($0.99) の2種類。

Pronto Checker もアプリを最初に立ち上げる時、公式サイトで作ったアカウントでログインすることを求められます。

ログインが済むと、カード番号、ログイン名に続いて大きく残高が表示されます。利用履歴を見ることはできません。また、アプリからログアウトすることもできません。

ただし、複数アカウントを持っている場合はアプリ内で切り替えることができるようになっています。

My Presto はアプリを立ち上げると、無料アプリの Transistant と同じ公式サイトを表示させるスタイルの画面になります。

機能も一緒です。

結論

4つのアプリから最適なものを選ぶ基準は、画面の好みや用途に左右されます。このアプリを使うシチュエーションは、瞬時にスマホで残高を知りたいということですので、アプリを開いたらすぐに見ることができるシンプルな作りがベストだと考えます。

個人的には Prestomo のアプリデザインがシンプルで好感が持てました。アプリを開くと一発で残高がわかり、利用履歴も見られる作りが便利だと感じました。無料アプリというところも評価が高い点です。

使ってみて初めて良し悪しがわかる有料アプリですが、残念ながらどれも Prestomo を超えるとは思えませんでした。

非公式アプリは公式サイトのシステムに大幅なアップデートなどがあった場合などのサポートに難ありですが、あくまで気軽に知りたいというスタンスなら、無料アプリで充分と考えます。

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