トロントのマクドナルドが凄いことになっていた

何年かぶりに息子とマクドナルドに行ったら記憶とずいぶん変わっていたので、今回はそのことを書いてみたいと思います。

この記事の目次
驚きポイント1〜店内キオスクで注文

店内に入って驚いたのは、多くの人がカウンター手前にあるキオスクで注文をしていたこと。見慣れた受付カウンターで注文している人はごくわずか。店舗の広さによってはカウンター全体が引き渡し専用のようになっていて、常連さんは迷わず入り口近くにあるキオスクで注文しているようでした。

キオスクは、巨大な縦長のタッチ式ディスプレイ式。注文と支払いは画面に表示された写真をタッチして済ませることができるようになっていました。

注文が完了すると番号が書かれているレシートを受け取り、カウンターでバーガーを受け取る、という流れです。トロントは最近、キャッシュレスがどんどん進んでいて、左のキーパッドに銀行カードやクレジットカードをタップすると支払いが完了します。

この画面が出たら、注文終了です。

これが注文番号。

受け取りは一番奥。

美味しくいただきましたが、肉ばかりでした・・・・

驚きポイント2〜専用アプリでカスタマイズ

ずいぶん変わったなと思い、念のためウエブサイトにリンクが貼ってあった iPhone 用アプリ(My MacD’s)をダウンロードして、どんな感じか見てみることにしました。

開こうとするとアカウント登録(名前とメルアド)をしないと中がわからない仕組みになっていたので登録を済ませると、注文専用アプリでした。方法は店のキオスクと同じですが、家で注文をして一番近い店で受け取るのは便利かもしれません。支払いもアプリ内で済ませられるようなので、ピックアップだけです。

百聞は一見にしかず。早速注文してみました。今回はダブル・クオーターパウンダー。赤字で書かれた Customize をタップして、カスタマイズします。

最初に Comes With(標準でついてくるもの)のリストが表示されます。+か−で数や量を増減できます。ここはスルー。

次に、下の Additional Condiments(追加調味料)というメニューをタップ。

ベーコン・マヨソース・レタス・トマトの4種類が出てきます。マヨソース・レタス・トマトを追加して一番下の Save を押して注文を確定。

画面上にチェックアウトしますか? と出ているので、他に注文がなければこの黄色の帯をタップ。

お会計画面。マヨソース・レタス・トマトを足しても追加料金にはなっていません。そのままクレジットカードで支払いを済ませます。

オーダー完了画面。「お店に着いたらチェックインしてください。バーガーを作り始めます」というメッセージ。お店に向かいます。

驚きポイント3〜ピックアップ方法

お店に着いたらチェックインしてください、と言われていましたが、具体的な方法についての説明はありませんでした。お店に着いてアプリを開くと、Dine In(店で食べる)とTake Out(お持ち帰り)のボタンが出てきました。これがチェックインなんですね。早速 Take Out をタップ。すると Sending order to kitchen(キッチンにオーダーを通します)というメッセージの後、

オーダー番号が表示されます。これでキッチンにオーダーが通り、支払いが行われます。

カウンター上のディスプレイの In Progress(おつくりちゅう)に番号が表示され、出来上がると番号が呼ばれ Now Serving(お受け渡し)に番号が移ります。この間約2分。かなり早かったです。

おなじみの紙袋。

家に帰り、中身をチェック。ちゃんとしてました。

やはりレタス・トマトがはいるとバーガーらしくなります。

きっちり入っています。

おいしくいただきました。

驚きポイント4〜メニューがもの凄く増えていた

改めて、どんなメニューになっているのかウエブサイトをチェック。メニューは大きく時間帯で、Breakfast(午前11時まで)/Lunch & Dinner(午前11時〜午前3時59分)の2つに分かれていて、アプリでも時間帯で表示されるメニューが変わります。

Breakfast は、マフィン(4)/ラップ(3)/ベーグル(21)/グリドル(3)/ブリトー(1)/オートミール(1)/イングリッシュマフィン(1)/ハッシュブラウン(1)/ホットケーキ(1)/ビッグ・ブレックファスト(1)の10種類。

Lunch & Dinner は、メニュー上はバーガーが Beef と Chicken、さらに Sandwiches & Wraps、サラダ、スナック、デザート&シェイク、マックカフェの全7種。

Beef バーガーは、アンガス(2)/ビッグマック(2)/チーズバーガー(1)/ダブル・クオーターパウンダー(2)/クオーターパウンダー(3)/ハンバーガー(1)/チーズバーガー(2)/マックダブル(1)の8種。モントリオール・ステーキスパイス BBQ が美味しそうです。

Chicken バーガーは、クリスピーチキン(3)/グリルチキン(3)/マックナゲット(4)/マックチキン(1)/ジュニアチキン(1)/ラップ(8)の6種。グリルは焼いてあるもので、クリスピーは揚げてあるもの。カロリーが違います。

よけいなお世話ですが、これだけ種類があると、働いている人は注文をさばくのに大変そうです。

結論

ずっと同じで変わらないサービスでは生き残れない、ファストフード。ここの所、ティム・ホートンズ、スターバックスなどが盛んに新しいテクノロジーを入れ、お客に来てもらう工夫を積極的に行なっています。「美味しいものさえ作って入れば客は来る」的な考え方とは真逆ですね。

ビッグマックとクオーターパウンダー、マックシェイクくらいしか思いつかなかったメニューがいつのまにか山盛りなので、アプリで色々見ることができるのは便利だと思います。
そのまま注文までできるとあれば、ちょっとした時にマックに行こうかとなりやすいかもしれないですね。キオスク&アプリでオーダーして受け取りまで、流れさえ分かっていれば特に問題となるようなことはありませんでした。

アプリのオーダー履歴からお気に入り(Favourite)を指定しておくと、次回からカスタマイズした状態のものをすぐに注文できるという機能があって、これは常連さんには便利です。

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