Adobe Lightroom アプリが大幅アップデート(2018年6月19日)

朝起きて iPad を開いたら、いくつかのアプリに自動アップデートが行われました。

この記事の目次

見ていると Lightroom 全体にアップデートがかかっていて、プレス情報ではプリセット周りだということだったので、情報をまとめておきます。

2018619日アップデートのポイント

今回の目玉は、これまでデスクトップ版 Lightroom Classic CC でしか使えなかったプリセットを、モバイルアプリと同期させることができるようになったこと。それ以外にもいくつか細かいことはありますが、普段から iPad Pro をメインに使っている私にとって大きなモノはこれです。(プレスリリースはここにあります

プリセットが使えないことでアプリ版では手間がかかっていた作業が改善されるはずなので、早速同期させてみることにします。

プリセットの同期方法

まずは全てのソフト/アプリを最新版へアップデートします。

スクリーンショット 2018-06-20 7.54.01

デスクトップ版 Lightroom Classic CC で、インストールしたプリセットの場所(メニューの Lightroom > 環境設定)をメモしておきます。

スクリーンショット 2018-06-20 7.43.02.png

次に Lightroom CC を開きます。

スクリーンショット 2018-06-20 7.43.30.png

先程覚えておいた場所を、メニュー>プロファイルと進み、読み込みます。

presetscreen.jpg

読み込みが終わり右下の「プリセット」ボタンを押すと、「ユーザープリセット」というメニューが出て来るのを確認します。

今度は iPad で Lightroom を開き上から2番目の二重丸アイコンをタップすると、先ほどデスクトップ版でインポートしたプリセットが「ユーザープリセット」欄にすべて取り込まれていることが確認できます。

iPhone のアプリも同様にアップデートされています。

プリセットをタップすると、ユーザープリセットが同期されています。

これですべての Lightroom でプリセットが使えるようになりました。

使い勝手

インポートしたプリセット以外に iPad 上で新しいプリセットを作りたい時は、ぷりせっとを表示させて右上の「・・・」をタップすると「プリセットを作成」メニューが出てきます。

作業を終えた写真を表示させたままで新規プリセットをタップすると、その情報からプリセットを作ってくれます。これは便利ですね。プリセットの並べ替えができればなお良いのですが、それはできないようです。

なおデスクトップ版のプリセット読み込みの際、ホームをデクストップに表示させていないとプリセットのあるフォルダまでたどり着けないので、もしそういう設定になっている場合は直しておきましょう(ドラッグ&ドロップ)。

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