【トロント国際映画祭】どうする? 2018年の映画祭を楽しむ方法をご紹介

毎年9月に行われる、伝統のトロント国際映画祭(TIFF)。2018年の最初の上映スケジュールが先日発表になりましたので、今回のブログはこのイベントについてまとめてみたいと思います。

この記事の目次
日程と場所

2018年の開催日程は、9月6日(金)~16日(日)。場所はダウンタウンですが、特にエンタテイメント地区が中心地です。

まず訪れたいのは、TIFFの本部がある Bell Lightbox。カナダの映画産業・文化の中心地として建てられ、2010年9月に完成しました。場所は地下鉄St. Andrew 駅を下車しキング・ストリートを西に向かってストリートカーに乗り2駅。この周辺が映画祭の中心地です。

上の写真は完成まえのメディア・ツアーに参加した時の珍しい光景ですが、建物は1階がエントランスとボックスオフィス、ギフトショップ、上の階にはスクリーニング・ルームや教育施設などがある複合施設になっています。https://www.tiff.net/visit/

映画祭のボックスオフィスは、期間中 Lightbox 近くの建物内に設置されます。

映画の上映は、ダウンタウン内に設置される会場で行われますが、特にガーラと呼ばれる特別上映は Bell Lightbox 近くの Princess of Wales 劇場や Roy Thompson ホールなどで行われます。

昼間のロイトムソン・ホール裏ではマーケットが行われていたりして、ちょっとノンビリムード。昼間のレッドカーペットはここまで近くに寄って見ることができますので、立ち寄ってみると楽しいかもしれません。

注目の映画を見る

世界初上映など注目の映画をいち早く見ることができるのは、この映画祭の楽しみでしょう。今年も魅力的なラインナップが発表されています。最初の上映リスト(ガーラ/スペシャル・プレゼンテーション)は、すでに発表されています。
https://www.tiff.net/tiff/films.html

ガーラでは、映画スターがレッドカーペットを歩く上映イベント。スペシャル・プレゼンテーションは世界各国の著名な映画監督による映画をフィーチャーします。注目はたくさんあるかと思いますが、レディー・ガガ主演「A Star is Born」、ロバート・レッドフォード主演「The Old Man & The Gun」、「ラ・ラ・ランド」のダミアン・チャゼル監督「First Man」、スティーブ・マックイーン監督「Widows」、是枝裕和監督「万引き家族」(クロージング)など目白押しです。

今年は初めてチケットを買ってみました。
【トロント国際映画祭】チケット買い方〜買ってみました!2018年版

最新情報は下記公式ウエブサイトへ
https://www.tiff.net/tiff/

ガーラで映画スターをひとめ見る

日付として注目は、最初の週末(7〜8日)。ガーラのレッドカーペットを歩くため、世界の映画スターが勢ぞろい。映画祭が最も賑わう期間です。

会場のキングストリート周辺、そして高級レストランやブティックが集まるヨークビル、今年はフェアモント・ロイヤルヨークホテルがガーラのスポンサーになっていますから、ユニオン駅周辺でもスターに出会える確率は高くなるかもしれませんね。

ひとめ見る最も確実な方法は、ガーラやスペシャル・プレゼンテーションが行われる会場のレッドカーペットへ向かうことでしょう。

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メディアが一番多く集まる一番大きなレッドカーペットがあるロイ・トムソンホールを例に取ってみます。

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ここはメディアだけでなく、ファンエリアが設置されています。ここに早くから皆さん並ぶわけですね。

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時間になるとスターが黒塗りのSUVで入ってきて、まずはメディア向けのフォトセッション。

その後、振り向いて反対側にいるファンの所に歩いてゆきます。これがルーティン。何時間も前から大勢の人が集まり、一緒に写メを撮ってもらったりサインをもらったりと、ファンとの距離が近いのがトロント国際映画祭が市民フェスティバルと呼ばれる所以でもあります。

そしてカーペットを歩くわけですが、ここはメディアのフォトグラファーとTVインタビュー場。一番手前でもう一度フォトセッションをし、その後は移動しながらインタビューをこなし、上映会場へと入って行きます。

イベントに参加する

会場のあるキング・ストリートを歩行者天国にして行われるイベント「フェスティバル・ストリート」は、無料で誰でも参加できるイベントとあって、毎年大人気。ストリートカーを通行止めにするため地元から意見が出ているものの、今年も開催が決定し、最初の週末 2018年9月7日(木)〜10日(日)の日程が発表されました

楽しむポイントの第一は、地下鉄 St.Andrew 駅を降りてすぐの所に設置されるロゴサイン。ここは毎年セルフィー・ポイントとして有名で、係員がいて写真を撮ってくれることもあります。昼間もいいですが、夜が印象的です。

公式サイトを見ると、今年も無料屋外映画上映会(John St の Wellington と Mercer St 間)、キングストリート沿いのフードトラック(屋台トラック)、VRシネマ体験(Bell VR Experience)、カンヌ映画祭へのビジネス航空券が当たる Air Bistro Paris by Air France、360度セルフィーが撮れる Beforeifly Virtual Reality Photo Booth™ など、昼夜を通しさまざまなプログラムやアトラクション的なイベントが行われますので、散歩気分で歩くと楽しいですよ。

公式情報は下記ウエブサイトへ:
https://www.tiff.net/festival-street/

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