コンテンツへスキップ
広告

ランウエイが見えるカナダの空港ホテル宿泊記 〜トロント編

旅先でのホテル選びのポイントは様々ですが、今回は最近宿泊した「カナダの空港ホテル」について書いてみたいと思います。

トロント国際空港には2軒ある

まずはトロント。空港には、アルト(ALT=宿泊済み)に加えてシェラトン(Sheraton)の2軒のホテルがあり、今回宿泊したのは「シェラトンゲートウェイホテルトロントインターナショナル エアポート(Sheraton Gateway Hotel in Toronto International Airport)」。

アクセスは、空港のターミナル間を結んでいる無料電車リンク(LINK)のターミナル3/Sheraton 駅下車。

ホームのエレベーター(エスカレーター)を降りたら左がターミナル3で右がホテルという空港ホテルならではの便利なロケーションで、早朝便などダウンタウンに泊まると面倒な場合に重宝します。

上の写真は、入口ドアを入ったところの見た目。ここがロビーになります。真ん中奥に見えるのは1階正面玄関から上がってくる際のエスカレーター。

ロビーは左側にはオープンなレストラン・バーがあります。

チェックイン・カウンターはロビー右側のカウンターに行きます。ルームキーをもらったら、右手奥にあるエレベーター・ホールへ向かいます。

料金と部屋のタイプについて

ホテルの建物は弧を描くような形で、中央にエレベーターがあり客室は左右に広がっています。

上のマップで言うと、弧を描いている外側(マップ下側)がランウエイ方向で上側がシティビューになります。

今回宿泊した 621 号室。ホテル予約サイトを通じて割り当てられたエレベーターホールの隣で建物ほぼ中央に位置していました。

1人だったのでキングサイズのベッドルーム。全体的に明るく、清潔感のあるお部屋でした。ただここから下のお部屋(通常のお部屋)は窓側に空港の建物が来るので、もしかしたらこれほど日が当たらないかもしれませんね。

アメニティーですが、最近のカナダのホテルはほとんどが湯沸かしではなくこのタイプ。K-Cup のものも増えてきましたので、ちょっとお湯が欲しいという場合に苦労します。

通常階 $320〜$370程度
ランウエイ・ルーム $380〜
クラブ階 $530〜

部屋の料金(一室利用)は時期によって変動はありますが、直前に予約した場合の料金目安は上記の通り(キングとダブルで若干の差あり)。当然余裕を持って予約をすると、これよりは安い料金で宿泊することができます。

ランウエイ・ルームの値段が高いか安いかの判断はひとえに、窓からどのような風景が見えるかということにかかっていますね。

窓越しに見える風景について

泊まる前にホテルが建っているロケーションを調べてみました。

上の写真はGoogleマップのスクリーンショットで、トロント・シェラトンは空港ターミナルビルの外側に面していることがよくわかります。そのために窓の下に空港鉄道 LINK が走り、その先にターミナルビルが見えてしまう、という形になります。

上のスクリーンショットは、さらにズームアウトして空港全体との位置関係を確認しているところ。この情報だけだと全体を見渡せそうに感じますが、実際に宿泊してみてわかる窓の外の風景はどうだったのでしょうか?

部屋から見えるリアルな窓越しの風景はこうです。

先のGoogleマップで見た通り、どうしても建物越しになるのは仕方ありませんが、6階でも想像以上に建物が邪魔をしているように感じます。

問題の解決策は、物理的に今より上の階に移動することぐらいでしょうか。そうすればここより上から見下ろすようになりますので、屋根に邪魔されることなく眺望の良いターミナル風景を見ることはできます。

肉眼では「ちょっと遠くてがっかり感」があったものの、カメラのズームをちょっと効かせるとそれなりの風景を撮ることができて、ランウエイ・ルームに泊まっているという醍醐味が味わえます。

特に夕方は発着も多く、なかなかの眺め。特に騒音といったものはなく、室内は静か。

深夜便の出発。この写真はズームではなくクロップしてるため荒いですが、コンデジで10倍ズーム程度があれば、ターミナルを出る飛行機のこんな風景を見ることができますから、欲を言わなければ、このお部屋で充分という場合もあるでしょうね。

宿泊料金のこと

以下の写真はチェックアウト後に送られてきた領収書の一部です。

ホテル予約サイトを使ったので、オフィシャルサイトより若干お安めだったかもしれません。最近の傾向としては、ホテル側は自社サイトに良い条件の部屋を割り当てて、できるだけ予約サイトに手数料を払わないようにする流れがあるので、一概に予約サイトが安いとは言い切れません。特にランウエイ・ルームのような特殊な部屋はそういった傾向にありますので、事前にリサーチをすることをお勧めします。

予約は1カ月以上前だと割安感が出るので、この辺もポイントになります。

最終的に室料には税金(13%)に加えて観光税(4%程度)もかかり、今回は税の総額が$56になっていました。

次回はバンクーバーでクラブ階にあるランウエイ・ルームに泊まったので、サービスの違いなどについて詳しく書いてみたいと思います。

カテゴリー

カナダ旅行記

広告
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。