アメリカのグループバイ(Group Buy)サイトの Drop(旧Mass Drop)でちょくちょく見かける、オリジナルのキーキャップの製造販売をしている Dwarf Factory。今回は初めてアルティザンと呼ばれているキーキャップを入手しました。

このブログの目次
使えるキースイッチのタイプ
注文はオンラインで
届いたキーキャップを眺めてみる
キーボードに組み込んでみました

使えるキースイッチのタイプ

このキーキャップは<span class=”under”>CherryMX と互換性があるモノ用。今使っている Matias(Alps)とは、キーキャップとの接続部分の形が大きく違いますから、使えません。

そのため今回新たに、CherryMX が使えるキーボードを用意しました(この話題については別ブログにまとめたいと思います)。

注文はオンラインで

その都度オリジナル作品を限定製作しているDwarf Factory。最新作は Drop で先に販売されるので、アカウントを登録し送られてくるメールをチェックしておくと便利です。

実は今回入手したキーキャップはすでに Drop のグループバイでは終了品。ダメ元で公式サイトを見たら、販売続行中でラッキーでした(販売サイト)。

上記の公式サイトの注文画面では、数量限定のため黄色く囲ったところに残数表示が。おそらく多めに作り、Drop で残った分を販売しているようでした。もちろん Drop でグループバイした方が値段は安くなるわけですから、欲しいキーキャップがあったら公式ではない方がおススメでしょう。

公式サイトには、それぞれのストーリーがコミック調にまとめられていたりして、読んでいても楽しい作りですね。

合計金額がある程度まとまると20ドル以上するDHL エクスプレスの送料が半額以下のディスカウントになるというので、今回はまとめ買いしました。

発送が金曜日で、連休中にも関わらずパッケージは月曜夜には手元に。送り先がベトナムで同じアジア圏ということもあり、大変早いと感じました。(海外からの日本への配達具合については、こちらのブログでまとめています

届いたキーキャップを眺めてみる

注文したのは、The Apollo(公式サイト)/P.A.M(公式サイト)の2種類を4個。早速開けると、

キーキャップはこんな風に一つずつ箱入り。

箱を開けた状態。手前に見える黄色いのはキーキャップをつまむ用の指サックで、簡単な取説がついてきます。

スポンジに埋まったキーキャップのクローズアップ。

「DF(Dwarf Factry)」のイニシャルがついている側が奥側。当然ですが、クオリティーが高い。

購入した4種類を全て並べてみました。一つ一つが手作りのため、微妙な個体差が出てくるというのがこの手のキーキャップのおもしろいところ。

キーボードに組み込んでみました

丁度 Gherkin の CherryMX バージョンを作っていたところ(上のキーボード)だったので、早速組み込んでみました。下は Matias(Alps系)で、ようやくアクリルケースにも目処がついてきました。

まだ未完成でプレートレス&ソケットのみになっていますが、見た目はいい感じです。ピンクのキースイッチは、Drop から先日届いたZeal PC Sakurios サイレント・リニア。かなり静音でいい感じです。

スイッチのプロフィールは SA タイプ。フラットな DSA に比べて高さがありますね。手持ちのDSA と組み合わせると場所を選ぶ感じで、今のところスペースキーに割り当ててみました。

今回のアルティザンによって、これまで手を出さなかった CherryMX が加わり自作キーボードの楽しみ方が広がりそうです。

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