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【夏オーロラ】トロント発イエローナイフで見るオーロラ・ツアー/ホテル/見どころと撮影方法

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【トロント国際映画祭】パッケージ・チケット購入後〜見たい映画の候補を探す

フレックス12を買った今年のトロント国際映画祭。上映スケジュール発表までおよそ1週間。映画のリストがだいぶ出揃ってきているようです。パッケージ・チケットはすでに購入済み。次は、見たい映画(パッケージはガーラ+スペシャル・プレゼンテーションから12本)を決め選択日を待つわけですが、どんな映画が上映されるのか公式サイトで見ながら候補を選ぶことにしました。

この記事の目次

公式サイトの映画リストの読み方と邦画情報

スタートは公式サイトの紹介ページ(https://www.tiff.net/tiff/films.html)から。

スクリーンショット 2018-08-14 12.43.44.png

サムネール画像とタイトル、カテゴリーと紹介文という形式。左側のメニューには、

・Programme(ガーラ/スペシャル・プレゼンテーション/マスターズなど)
・Gene(アクション/ドラマ/犯罪/家族向けなど)
・Language(英語/日本語など)
・Country(アメリカ/フランス/イギリスなど)

など絞り込みリストが縦に並んでいます。

スクリーンショット 2018-08-14 12.44.43

邦画ラインナップがどうなっているかを、Language から「日本語」を選んでみます。

Contemporary World Cinema
Asako I & II
Ryusuke Hamaguchi

最初に出て来た映画は英語表記なのでピンと来ませんが、調べると9月1日公開の監督・濱口竜介/主演・東出昌大「寝ても覚めても(英題:ASAKO I&II)」。コンテンポラリー・ワールドシネマ部門ですので、私のパッケージでは選べませんね。

スクリーンショット 2018-08-14 12.45.40.png

2018年11月24日公開予定の、監督・塚本晋也/出演・池松壮亮、蒼井優「斬、(英題:killing)」は、マスターズ。

スクリーンショット 2018-08-14 13.06.18.png

そしてカンヌ国際映画祭で受賞した話題作、是枝裕和監督の「万引き家族(英題:Shoplifters)」は、スペシャル・プレゼンテーションにラインアップ。これはオッケーです。

スクリーンショット 2018-08-14 13.16.09.png

河瀬直美監督の「Vision」はすでに日本で公開済み。スペシャル・プレゼンテーション。私のパッケージば是枝監督と河瀬監督の作品がカバーされていて、それ以外は単独チケットで買うことになります。

 

選ぶ際の自分ルールを決めて取り掛かります

日本語だと部門横断になりますが、私のチケットに割り当てられているガーラ(16)/スペシャル・プレゼンテーション(35)を左のメニューから選ぶと、部門別映画リストが出てきますから、それを順番に見て行きます。初心者の私にとっては膨大な数なので、選ぶにあたりルールを決めることにしました。

・100分程度の上映時間
・監督/出演者にこれまで見たことのある映画に出演済みの人がリストアップされている
・話題の映画
・バイオレンス的なもの、暗いテーマはできるだけ避ける
・できればカナダの映画も一つは見てみたい

選ぶ決め手は公式サイトに掲載されている情報が頼り。短い物語のあらすじだけではなかなか判断は難しいですね。予告編がある映画は大変助かります。

見たい映画12

なんとか現時点での候補を選んでわかったのは、改めて12本って結構な数。毎日1本ずつ分散されれば・・・というスケジュール的な心配が出てきます。

1)A Star is Born(邦題:アリー スター誕生)
Bradley Cooper / アメリカ / 2018
恋愛ドラマ(135分)

1937年に発表された映画の3度目のリメイク。ミュージカル映画。日本では12月21日(金)公開。出演:レディー・ガガ/サム・エリオット/アンドリュー・ダイス・クレイ
予告編:http://wwws.warnerbros.co.jp/starisborn/

2)Can You Ever Forgive Me?
Marielle Heller / アメリカ / 2018
107 min
コメディ

落ちぶれた伝記作家が出所した友人(強盗)と共に、図書館から盗んだり自ら偽造した手紙をお金に変えることを思いついた、その顛末。出演:メリッサ・マッカーシー/リチャード・E・グラント
予告編:https://youtu.be/UvJIaNsf_bY

3)Colette
Wash Westmoreland / イギリス / 2018
ドラマ(112分)

フランスの小説家コレットの生涯を綴る。出演:キーラ・ナイトレイ/エレノア・トムリンソン/ドミニク・ウエスト
予告編:https://youtu.be/Mqdyyk-iOvY

4)Everybody Knows
Asghar Farhadi / スペイン・フランス・イタリア / 2018
サスペンス(133分)

幸せな結婚式中に起こったショッキングな事件と、そこに隠された秘密が暴かれて行く。出演:ペネロペ・クルス/ハビエル・バルデム
予告編:https://youtu.be/MnoBx999MZM

5)First Man
Damien Chazelle / アメリカ / 2018
アドベンチャー(133分)

人類初の月面に降り立った宇宙飛行士ニール・アームストロングの、月への挑戦を描く。出演:ライアン・ゴズリング/クレア・フォイ
予告編:https://youtu.be/O9Y7DTCn7Cc

6)Red Joan
Trevor Nunn / イギリス / 2018
サスペンス(105分)

アカデミー賞受賞者のジュディ・デンチ、ソフィ・クックソン出演。ロシアKGBに対するイギリス人スパイ・ジョアン・スタンレーの複雑な人格とレガシーを描く。

7)万引き家族
Hirokazu Kore-eda / 日本 / 2018
(121分)

8)The Front Runner
Jason Reitman / アメリカ / 2018
ドラマ(112分)

1988年のアメリカ合衆国大統領選挙に出馬したゲーリー・ハート議員が、不倫スキャンダルで失脚していく様を描く。出演:ヒュー・ジャックマン/ヴェラ・ファーミガ

9)The Land of Steady Habits
Nicole Holofcener / アメリカ / 2018
コメディー(98分)

引退した父であり夫の主人公が自由を求めて離婚をするものの、これまでの習慣から抜けられない・・・出演:ベン・メンデルソン/エディー・ファルコ

10)The Old Man and The Gun
David Lowery / アメリカ / 2018
コメディ(93分)

銀行強盗にして脱獄者のフォレスト・タッカーの生涯を描く。出演:ロバート・レッドフォード

11)The Public
Emillio Extevez / アメリカ / 2018
ドラマ(122分)

大勢のホームレス・グループが天候悪化のため図書館閉館時間になっても退去しない事態に・・・・出演:エミリオ・エステベス/アレックス・ボールドウィン

12)Widows
Steve McQueen / イギリス・アメリカ / 2018
サスペンス(128分)

四人の武装した強盗が殺害され、残された彼らの未亡人が立ち上がり残された仕事を終わらせる・・・監督は、スティーブ・マックイーン。

ガーラ/スペシャルプレゼンテーション映画全リスト

現在(2018年8月)はさらに増えちゃいましたが、最初に発表された後に取ったガーラ+スペシャル・プレゼンテーションの上映情報をもとにして選んだので、念のために下記リストアップしておきます。

アメリカ(19)/カナダ (4)/イギリス(7)/フランス(7)/イタリア(2)/中国(2)/インド(2)/韓国(1)/レバノン(1)/ポーランド(1)/スペイン(1)/オーストラリア(1)/日本(1)/ハンガリー(1)/アイルランド(1)/メキシコ(1)

国別の分布はこんな感じでした。やはりアメリカがダントツでした。

1)A Star is Born(邦題:アリー スター誕生)
Bradley Cooper / USA / 2018
恋愛ドラマ(135分)

2)Beautifyl Boy
Felix van Groeningen / アメリカ / 2018
ドラマ(111分)

3)Ben is Back
Peter Hedges /アメリカ / 2018
ドラマ(98分)

4)Burning
Lee Chang-dong / 韓国 / 2018
サスペンス(148分)

5)Can You Ever Forgive Me?
Marielle Heller /アメリカ / 2018
107 min
コメディ

6)Capernaum
Nadine Labaki / レバノン / 2018
ドラマ(123分)

7)Cold War
Pawel Pawlikowski / ポーランド・イギリス・フランス / 2018
ロマンス・ドラマ(90分)

8)Colette
Wash Westmoreland /イギリス / 2018
ドラマ(112分)

9)Dogman
Matteo Garrone / イタリア・フランス / 2018
犯罪ドラマ(103分)

10)Everybody Knows
Asghar Farhadi / スペイン・フランス・イタリア / 2018
サスペンス(133分)

11)First Man
Damien Chazelle /アメリカ / 2018
アドベンチャー(133分)

12)Galveston
Melanie Laurent /アメリカ / 2018
犯罪ドラマ(94分)

13)Giant Little Ones
Keith BVehrman / カナダ / 2018
カナダ映画・ドラマ(93分)

14)Hidden Man
Jiang Wen / 中国 / 2018
中国映画・ドラマ(137分)

15)High Life
Claire Denis / ドイツ・フランス・ポーランド・イギリス / 2018
Sci-fiドラマ(110分)

16)Hotel Mumbai
Anthony Maras / オーストラリア / 2018

17)Husband Material – Manmarziyaan
Anurag Kashyap /インド / 2018
インド映画・ドラマ(150分)

18)If Beale Street Could Talk
Barry Jenkins /アメリカ / 2018
恋愛ドラマ(117分)

19)Life Itself
Dan Fogelman /アメリカ・スペイン / 2018
恋愛ドラマ(118分)

20)Manto
Nandita Das / インド / 2018
インド映画・歴史ドラマ(112分)

21)Maya
Mia Hansen-love /フランス / 2018
ドラマ(107分)

22)Monsters and Men
Reinaldo Marcus Green /アメリカ / 2018
ドラマ(96分)

23)Mouthpiece
Patricia Rozema /カナダ / 2018
カナダ映画(91分)

24)Non-Fiction – Doubles vies
Oliver Assayas /フランス / 2018
コメディー(106分)

25)Papi Chulo
John Butler / アイルランド / 2018
98 min

26)Red Joan
Trevor Nunn /イギリス / 2018
105 min

27)Roma
Alfonso Cuaron / メキシコ / 2018
135 min

28)Shadow
Zhang Yimou /中国 / 2018
116 min

29)Shoplifters – Manbiki Kazoku
Hirokazu Kore-eda / 日本 / 2018
121 min

30)Sunset – Napszallta
Laszlo Nemes / Hungary,フランス / 2018
144 min

31)The Front Runner
Jason Reitman /アメリカ / 2018
112 min

32)The Hate U Give
George Tillman, Jr /アメリカ / 2018
129 min

33)The Hummingbird Project
Kim Nguyen /カナダ / 2018
111 min

34)The Kindergarten Teacher
Sara Colangelo /アメリカ / 2018
97 min

35)The Land of Steady Habits
Nicole Holofcener /アメリカ / 2018
98 min

36)The Old Man and The Gun
David Lowery /アメリカ / 2018
93 min

37)The Public
Emillio Extevez /アメリカ / 2018
122 min

38)The Sisters Brothers
Jacques Audiard /アメリカ・フランス・ルーマニア・スペイン / 2018
121 min

39)The Wedding Guest
Michael Winterbottom /イギリス / 2018
94 min

40)The Weekend
Stella Meghie /アメリカ / 2018
86 min

41)Through Black Spruce
Don McKellar /カナダ / 2018
111 min

42)What They Had
Elizabeth Chaomko /アメリカ / 2018
101 min

43)Where hands Touch
Amma Asante /イギリス / 2018
122 min

44)White Boy Rick
Yann Demange /アメリカ / 2018
116 min

45)Widows
Steve McQueen /イギリス・アメリカ / 2018
128 min

46)Wildlife
Paul Dano /アメリカ / 2018
104 min

【モントリオール】空港からダウンタウンへ格安アクセスができるSTM 747バス

日本からエアカナダの直行便が就航したモントリオール。これまではトロント経由でしたがダイレクトに入れるため、随分と便利になります。

今回は、モントリオール・トルドー国際空港(Montréal-Trudeau)からダウンタウンへ向かう方法の中で、最も安い料金でアクセスできる STM 747バスに乗って来ましたので、まとめてみたいと思います(2018年8月現在)。

この記事の目次

747バスを使うと、ダウンタウンまで約40分

グーグルマップで空港からダウンタウンのVIA鉄道が発着するモントリオール中央駅を検索すると、44分という表示。

スクリーンショット 2018-08-12 8.03.55

実際乗ってみると、渋滞なしで、この時間に間違いはなさそうです。ただ、4時以降夕方のラッシュアワーにひっかかったりすると、これより時間がかかると予想されます。

バスは2系統

公式サイトには、747バスは地下鉄 Lionel-Groulx 行きと Centre-ville(ダウンタウン)行きの2系統と説明されています。

行き先 特徴
1)Lionel-Groulx 駅行き ・直通(途中どこにも止まらない)
・到着までは約25分〜35分
2)ダウンタウン行き(Centre-ville) ・停車は11箇所
・所要時間は45分〜70分
・René-Lévesque 通りのホテルに隣接する交差点に停車
・地下鉄 Berri-UQAM 駅から折り返し

バックパッカーなら1)。地下鉄を乗り継いでダウンタウンへ向かうのが速いでしょう。ここはオレンジ線とグリーン線が乗り入れていますので、ダウンタウンへのアクセスは便利です。

René-Lévesque 通り沿いにあるホテルに滞在する場合は2)。ダウンタウン行きは通りの交差点に停車するため、降りてから徒歩数分でホテルにたどり着ける、というのがこのバスのウリです。

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実際に空港到着ロビーを歩いてみると、747バスはダウンタウン行きと表示されています。

公式サイトにリスト化されている地下鉄駅とホテル

空港からダウンタウンに向かう場合は西行きのバスで下車しますので、通りの南側。空港行きに乗る場合は、通りの北側から乗ります。

停車順 ホテル名
1) Lionel-Groulx 地下鉄駅
2) Auberge Bishop
HI-Montreal hostel
Auberge L’Apéro
Château Versailles
Holiday Inn Hotel & Suites Montreal
Centre-ville Ouest
Hotel Espresso Montreal Downtown
Le Nouvel Hôtel & Spa
3) Auberge YWCA
Best Western Plus Montreal Downtown
Hotel Europa
Comfort Suites Downtown
Hôtel Le Crystal
Hotel Y Montreal
Le Centre Sheraton Montreal Hotel
Le Mount Stephen
Loews Hotel Vogue
Novotel Montreal Centre
Ritz-Carlton Montreal
4) Best Western Ville-Marie Hotel & Suites
Hotel Le Cantlie Suites
Hotel Omni Mont-Royal
Marriott Residence Inn Downtown Montreal
Montreal Marriott Chateau Champlain
Sofitel Montreal Golden Mile
5) Fairmont The Queen Elizabeth
Hotel Bonaventure Montreal
Le Germain Hotel Montreal
Le St-Martin Hôtel Particulier
6) Delta Montreal
Renaissance Montreal Downtown Hotel
Hotel Gault
St Paul Hotel
L’Appartement Hôtel
Le Square Phillips Hôtel & Suites
W Montreal
7) AC Hotel Marriott Montréal Downtown
Courtyard Marriott Montreal Centre-Ville
Embassy Suites by Hilton Montreal
Hilton Garden Inn Montreal Downtown
Holiday Inn Montreal Downtown
Hotel Le St-James
Hôtel Monville
Hyatt Regency Montreal
InterContinental Montreal
Le Dauphin Downtown Montreal
Le Saint-Sulpice Hotel Montreal
LHotel Montreal
Le Westin Montreal
8) Place d’Armes Hotel & Suites
Auberge du Vieux-Port
Hotel 10
Hotel des Arts
SpringHill Suites by Marriott
Old Montreal
Travelodge Montreal Centre
Hotel Zero 1
9) Auberge Saint-Paul
Best Western Plus Hotel Montréal
Candlewood Suites Montreal
Chrome Hotel Downtown
Montreal
Hotel Faubourg Montreal
10) Berri-UQAM 地下鉄駅
Hotel Viger
Gouverneur Hotel Place Dupuis
Hotel Le Roberval
Hotel Le St André
Hotel Les Suites Labelle
Hotel Lord Berri
Hotel St-Denis
M Montreal
SameSun Montreal Central
11) Alexandrie Hostel
Gite du plateau Mont-Royal
Hôtel de l’Institut
Hotel Elegant
Hotel Quartier Latin
Lelux Hotel

料金とチケットの買い方は?

料金は$10。ただし、空港から747バスに乗る前に、チケットを自動券売機で買うように勧められています。理由は2つ。

・バス乗車時に支払う場合は、コインを用意する必要がある
・乗車賃はSTM(地下鉄・バス)1日パスと同額

従って、空港で1日パスをバス乗車前に買うと、そこから24時間ダウンタウンの地下鉄とバスが乗り放題になるという特典がついてきます。747バスに乗車できる代表的なパスは以下の通り。

・1日(チケット利用開始時間より24時間):$10
・週末(金曜日午後4時〜月曜早朝5時):$13.75
・3日(チケット利用開始時間より72時間):$19

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ブルーとオレンジに747と書かれた自動券売機は、到着ロビーのほぼ真ん中にある国際線出口付近の案内所正面に2台あります。

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この奥には、747バス専用のインフォメーションデスクがあり、この左隣奥に自動販売機が1台あり、ここが空いています。

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わからないことがある場合は、ここで聞きます(英語可)。

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パスを買ったら、インフォメーションデスクで地下鉄の路線図も貰っておきましょう。チケットの買い方詳細については、下記のブログをご覧ください。
【最新情報追記あり】モントリオール地下鉄 STM 乗車チケットの買い方・使い方ご紹介

乗り場と乗り方は?

この自動券売機でチケットを買ったら表示に従って、乗り場に向かいます。

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インフォメーションデスクから出口への見た目。

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この回転ドアから外に出ます。

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747という看板の矢印の通りに進みます。

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カーブしてますが、ずっと奥に歩きます。

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ようやく突き当たりにバスが見えてきました。

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乗り場は、右側のガラスで囲われた場所に一旦入ります。

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ここに係員がいて、パス(チケット)を持っているかどうかを目視していますので、手に持っているとわかりやすいです。

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一旦ここで待たされます。

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まさかの温泉マーク?? 冬の寒い時期、外気温がマイナス5度以下になると、ここを暖めるヒーターを使えるようになります、という表示。右のグリーンのボタンを押すらしいです。

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係員の掛け声で、順番に乗り込みます。バスは前乗り後ろ降り。

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運転席のスキャナーにタッチします(タッチしているのは、先ほど買った1日チケット)。ピッという音がしてグリーンのランプがついたらオッケー。

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スーツケースは出口ドア手前にあるラックに上げるのですが、係員がやってくれます。降りる時はそこから引っ張り出して降ります。

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停車駅は運転手さんが大声で言う(フランス語)のと、ディスプレイが出るので、この赤いボタンを押して知らせます。

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これがバスの停車場。ホテルの前に横付けになるわけではありませんので、ここからは徒歩になります。

ポストにいろいろな表示があります。空港に戻る時は道路の反対側にあるこうした乗り場からになります。そのために、ポストに747という表示があるかどうかの確認と、このバスの柄とを覚えておくとラクです。

【検証】マンホールのフタから見るトロントの歴史

久しぶりにダウンタウンに出かけたついでに、トロントで見ることができる珍しいマンホールのフタを見てきました。

この記事の目次

トロントの街の始まりと、100年以上も前に遡るマンホールのフタ

トロントが街として誕生したのは、19世紀のこと。Town of York(1793年〜1834年)に始まり、その後トロント市となったのが1834年。現在のセントローレンス・マーケット周辺がその始まりです。

当時は Hog Town とか Muddy York とかと言われるほど街は泥だらけで、上下水道システムを作りあげることが急務でした。ここで登場するのが、Arthur S. Goss。彼は1911年に公式写真家として雇われ、トロント市の写真を撮影していた人物です。

Fonds 200, Series 372, Subseries 41 - Miscellaneous photographsArthur S. Goss – portrait : original negative by A.S. Goss/Date(s) of creation of record(s):December 9, 1928/トロント・アーカイブ蔵(Public domain)

この仕事につく前、彼は5年間「Street Improvements department(道路改善課)」に勤務していました。どうやらその時に、下水道に繋がるマンホールのフタ(The City of Toronto Manhole Top)のスケッチを描いていたようです。その経緯がトロントスター紙に詳しく記されています。
トロントスター紙記事:https://www.thestar.com/news/2007/10/14/under_the_covers.html

実はこの当時に製作されたフタは、実際に見ることができます。今から100年以上前のマンホールがある、ということだけでも驚きですね。

ちなみに、マンホールのフタはこちらでは

・Manhole Cover
・Sewer Cover
・Basin Cover
・Utility hole Cover

などと様々な呼び名があるようで、特にこれらに大きな違いはないみたいです。

さて、向かった先は街の誕生当時の建物が集まっているエリア。事前に調べると、このデザインのマンホールは、チャーチとキングの交差点周辺を中心に西側に結構な数が残っているという情報が写真とともに上がっていました。

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その交差点の横断歩道の手前側に2箇所、この写真の左手奥(横断歩道の向こう側)に1箇所みつけました。道路の脇の側溝に向かって四角く切った鉄製のフタの真ん中に、小ぶりな丸いマンホールのフタが収まっています。

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中央にロゴがあり、「CITY OF TORONTO 1889」と完全体で描かれたものと、「CITY O TORONTO 1889」と OF のエフが抜けたバージョンがあります。なぜ2種類あるのか、また中央のロゴの由来もわかりません。なかなかの謎です。

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白く見えるのは、道路のアスファルトとの間に埋められたコンクリートのしぶき・・・道路工事の影に隠れて、随分とぞんざいに扱われてしまっています。裏を返せば、わざわざ取り外して新しくするという所まで(予算が)行かなかったのは、幸運なことなのかもしれません。

道路にあるフタ・イロイロ

あらためて道路を見ながら歩いていると、イロイロなフタがあることに気付かされます。

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「TORONTO HYDRO ELECTRIC SYSTEM」とは、電気ですね。日本と違って電柱はありませんので、電気ケーブルは地中に埋まっています。

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「BELL CANADA」は、電話線。今はもうスマホの時代なので、これはハイスピード・インターネットのケーブルでしょうか。トロントでは、家庭用のテレビやインターネットはすべてケーブルで接続します。

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「TRAFFIC」は、信号。交通信号機の管理ケーブルがここに埋まっているのでしょうか?

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これはフタではありませんが、三角測量点。精密な地図を作る時に使うものですが、GPSの時代になっても重要な役割を果たし続けています。時々作業員が木製の大きな三脚の上にくっつけた機器を使って、路上で測量をしているのを見かけます。今はGPSの時代ですが、細かい部分はこうやって測量しているのですね。

オンタリオ州の「ONTARIO POST ONE」。三角測量点のオンタリオ州の起点となるポイントは、クイーンズパーク州議事堂横にあります。調べた所、これはモニュメント的に作られたもののようでした。

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この三角測量を用いて作られたトンプソン・マップは別名「The Great Map」と呼ばれるもので、19世紀初頭(1812年)に初めて作られたカナダの精密な地図として非常に有名。毛皮貿易商がファーストネーションズの人々と商売をする上で絶対に必要な地図を製作した際に大活躍したのが、三角測量。現在はオンタリオ州アーカイブに原本が、またレファレンス・ルームの壁にレプリカが掲げられています。実際に見に行きましたが、なかなかの迫力でした。

新しいデザインのフタ

ちょっと話が外れたので、話題をマンホールのフタに戻します。

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トロントの東側にある、リージェント・パークというネイバーフッド。長い間この付近はあまり風紀がよろしくない場所と言われて来ましたが、大規模な再開発プロジェクトが進行中で、大きく様子が変わりました。

結構パブリックアートに力を入れているトロントのこと、デザイン・マンホールがどこかにあるのではないかと調べた所、再開発プロジェクトの一環として2007年にパブリック・アートのコンペが行われ、なんとマンホールのフタのアートを公募するという粋なイベントが行われたことを知ったわけです。

エリアは先ほどの古いマンホールのある場所から歩いて30分もかからない場所。地下鉄とストリートカーを乗り継いでもよかったのですが、お天気がいい日だったので散歩しながら向かうこととしました。

最初はちょっと行き過ぎてしまったのですが、Dundas と Regent ストリートの交差点から北に向かう道路に行くと、その新作アート・マンホールを見ることができます。(地図

なかなかモダンなデザインのフタを3種類、道路に埋め込まれていました。こうしたフタのデザインが出てくるというのは、とても面白いと思います。他にもあるか探したんですが、なかなかないようで・・・・

日本のマンホールのフタ事情

いろいろフタをさがしているうちに、ネットでこんなものを見つけました。

アメリカの RETHINKTANK というところが作っているコルク・コースター。注文して1週間ほどで到着。パッケージを開けたらコルクの焼ける匂いがしましたので、焼印を押して作っているのですね。なかなか綺麗にできていました。

時間がかかったとお詫びメールが来て、オマケにスタンドをつけると言っていました。何が来るのかと思ったら、こういうモノでした。これはこれでグッドアイディアですね。

日本のマンホールのフタ事情

そおいえば日本に一時帰国した時に、散歩の途中でこんな写真を撮ったことがありました。今日本では、マンホールのフタがカードにもなっていて、なかなかの盛り上がり。海外からも注目されているようです。

今度帰国したら、ぜひ見てみたいと思っています。

アウトドアでビールを満喫! トロント・ラウンドハウス・ビールフェスティバル2018

トロントで行われるビール・フェスティバルは数ありますが、今回はユニークなロケーションのラウンドハウス・ビールフェスティバルをご紹介します。

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日程とアクセス

日程は、2018年8月11日(土)、12日(日)の開催。それぞれ正午〜午後6時までです。

アクセスは、トロント・ユニオン駅から徒歩10分。ちょうどCNタワーのお膝元。タワーを目指して歩いて行くとわかりやすいでしょう。

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入り口はCNタワー正面と、手前のこの公演の看板がある所(右斜め前がCNタワー)の2箇所。こっちが空いています。

チケットと現地でのトークンの買い方

このイベントは、アルコール飲料のあるアウトドアイベントなので、入場はチケット制+IDチェックがあります。政府発行の写真付きIDの提示を求められます。オンタリオ州が発行する運転免許証やID、日本のパスポートになります。

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これが入り口の見た目。ここは「Advance Tickets Entrance Only」と書いてある通り、事前チケット購入者のみ。だから空いているんですね。入場料はオンラインは$25。現地では$30になりますが、売り切れてしまうこともあるようなので、どうしても行きたい場合は事前に公式サイトから購入するのが無難でしょう。

入場すると、ロゴの入ったグラスをもらえます。会場内では、ビールや飲み物を買う時に現金は使わず、すべてトークンというコイン状のものと交換する仕組みになっています。従って、最初にトークン(一個$1で$10/$25が袋に入っています)を買います。これは後に買い足すことができます。基本的にキャッシュのみ(だった)と記憶していますので、現金を用意しておくと良いでしょう。

こちらは、当日売りチケットの場合に入るCNタワー正面入り口。

チケット購入は公式ウエブサイトへ
https://craftbeerfest.ca/

楽しみ方

31のクラフトビール醸造所が集まりますので、どれを選ぶかが問題ですよね。

それぞれのテント前には看板が置かれていますので、どんな種類なのかはだいたいわかります。それ以上のことは店員さんに聞くことになります。

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グラスは、ビールを注いでもらう時に使います。ビールを注ぐ量は、ハーフグラス/フルグラスの2種類。注文時にハーフで(グラス半分)/フルで(グラス一杯)というように注文します。テイスティング的に楽しみたい時はハーフグラスにするとトークンが少なくて済み、沢山の種類を飲むことができるようになっています。

トロントはほとんどがエールビールです。日本では喉越し重視のラガーですよね。カナダのクラフトビールはエールの本家イギリスのロンドンに通じています。そういうわけで、それぞれの製法で作り出されたエールビールが中心です。最近のトロントはサイダーづくりも盛ん。サイダーと言っても、日本の炭酸飲料のそれとは種類が違う弱いアルコール飲料を楽しむのも良いでしょう。

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会場にはビールだけではなく食べ物を提供するテントとフードトラックがあります。

ここは芝生のあるエリアですが、ビールのエリアには別にテント仕立ての屋台もありますので、おつまみのセレクションが豊富です。

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これもトークンを使って支払います。ビールに比べて食べ物はトークンの消費量が多いので、いろいろ食べていくと結構すぐなくなってしまいます。キャッシュオンリーでしたね。

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広い会場内には、ステージも作られていて生バンド演奏があります。

日付 時間 バンド名
11日(土) 午後2時45分 GOOD KID
11日(土) 午後3時45分 BUELLER
11日(土) 午後4時45分 BAD WAITRESS
12日(日) 午後1時半 BULLIT
12日(日) 午後2時半 BLOODSHOT BILL
12日(日) 午後3時半 BLIND MATTY

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また、アウトドアを利用した巨大ジェンガなどがあるプレイグラウンドがあります。

もう一つ、ここは昔の鉄道の操車場なので、ミニ蒸気機関車が走ります。ここだけは別なチケットを買います。

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飲むだけでなく遊ぶことができる、これがアウトドアで行われるラウンドハウスの面白いところ。CNタワーに乾杯!

トロント「テイスト・オブ・ザ・ダンフォース(Taste of the Danforth)」で、ギリシャ文化と料理を楽しむ方法

北米最大と呼ばれるギリシャ街のお祭り「テイスト・オブ・ザ・ダンフォース(Taste of the Danforth)」。2018年の今年は25周年記念。8月10日(金)〜12日(日)の日程で、トロントのダウンタウンで開催されます。

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会場・日程・アクセス

会場は、ダンフォース通りをゆっくり歩くと1時間くらいかかる歩行者天国。参加者は160万人とも言われているのですが、昼夜関わらず歩くのが大変なほどの盛況ぶりになります。

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2018年の日程は以下の通り。

日付 時間
8月10日(金) 午後6時〜午後11時
8月11日(土) 正午〜午後11時
8月12日(日) 正午〜午後10時

アクセスは、地下鉄で。ブロードビュー駅(Broadview)が西の起点、さらにチェスター駅(Chester)、ペイプ駅(Pape)と進み、東の起点ドンランズ駅(Donlands)と4つの駅のどこで降りても会場にアクセスできます。

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ダウンタウンからは、ブローア・ダンフォース線ケネディ行きに乗り、ブロードビュー駅で下車するか、ちょうど中心点のペイプ駅下車でも良いかもしれません。あるいは一気にドンランズまで行き、そこから戻るという方法もあります。

詳細情報やスケジュールは、下記公式ウエブサイトへ。
http://tasteofthedanforth.com/

みどころ(1)ギリシャ料理を食べる

このフェスティバルのみどころは、大きく2つあります。その一つは、ギリシャ料理。

普段からこの界隈は本格的なギリシャ料理を出すレストランが数多くあります。これに加え、お祭りの期間中は沿道に屋台がたくさん出店します。

屋台で提供される料理は$6以内のテイスティング・メニュー。気軽にギリシャ料理を楽しむことができるようにという主催者側の配慮があります。良く見て回ると、ギリシャ・チーズがたっぷりかかったポテトフライやスイーツ(ハニーボール)など、普段はあまりお目にかかることのない変わった食べ物に出会うことができます。

もちろんレストランも通常営業。多少の待ち時間覚悟なら、冷房が効いている屋内の食事も楽しいですね。お野菜たっぷり、本格的なギリシャ料理を食べることができます。(写真はMezez

みどころ(2)ステージ・パフォーマンスを見る

過去にはギネス記録を狙って大きなダンス大会を開催したこともあるこのお祭り。毎年ギリシャをテーマにしたイベントが行われるのが名物。

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今年もステージは全部で3つ。下記のスケジュールでパフォーマンスが行われます。

ステージ名 金曜日 土曜日 日曜日
グリークステージ 午後6時〜午後10時 正午〜午後10時 正午〜午後9時
ショーケース・ステージ
by NXNE
午後6時〜午後11時15分 午後1時〜午後11時15分 午後1時〜午後8時30分
セレブリティ・ステージ 午後6時〜午後9時45分 正午〜午後10時 正午〜午後9時

なお開会式は午後8時よりグリークステージで開催。

その他気になることなど

2018年7月に今回の会場となる一角で起きた銃撃事件は、かなり大きなニュースとして報じられました。それから1ヶ月がたち、トロントで特に大きなイベントが行われるこの時期の安全問題は多くの人の関心事です。

この事件とイベントには直接の関係はありません。トロントは安全な街と言われて久しいわけで、20年住んでそう思いますが、ここのところ急速に変わってきているとも感じます。特に今年、凶悪な事件が立て続けに起こったことが影響しているのかもしれません。

とは言え、トロントは安全で楽しい街です。ただ人が多く集まるこういったイベントに参加する際に、心の片隅に注意信号を置いておかれると良いのではないかと、そんな風に思います。

【搭乗記】エアカナダ・ルージュ関空発〜バンクーバー線に乗ってみました

エアカナダには通常の直行便と違う、ルージュ(Rouge)というブランドの路線があります。今回のブログは関空〜バンクーバー線の搭乗記です。なお乗ったのは2015年7月になりますので、多少情報は古い部分はご了承ください。

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日本のルージュは2系統

レジャー/バケーション向けの航空他社に対抗するため、2013年よりヨーロッパ/カリブ海/アメリカ便を就航させたものです。公式サイトでは、

エア・カナダ ルージュは、エア・カナダが設立した新しいレジャー航空会社です。トロントを起点とし、ヨーロッパ(エジンバラ、ベネチア、アテネ、リスボン、ダブリン、 ニース、バルセロナ、ローマ、マンチェスター)、 カリブ(キューバ、コスタリカ、ジャマイカ、ドミニカ共和国)、メキシコ(複数都市)、アメリカへの人気の観光路線において運航。2015年6月には、ルージュがアジア路線で初めて関空-バンクーバー線に就航。そして2017年6月、名古屋-バンクーバー線に!

このように紹介されているように、始まりはトロントではカリブ海のリゾート行きのちょっと変わった路線、というイメージでした。最近ではヨーロッパ各都市への就航が相次ぎ、日本向けは関空が最初で、2017年に名古屋線が就航。2都市に増えました。

機体は、中距離型旅客機ボーイング767/エアバスA321/A319を使用。現在日本向け路線はボーイング767-300ERが就航しています。

バンクーバーまでの所要時間と料金は?

勘違いしやすい部分はありますが、ルージュはLCCではありません。日本の場合、直行便がない関空/名古屋からバンクーバーまで一気に行くという理由でルージュが就航しています。

種類 内容
関空〜バンクーバー直行(ルージュ) 9時間30分
関空〜成田経由〜バンクーバー 18時間25分
名古屋〜バンクーバー直行(ルージュ) 9時間10分
名古屋〜成田経由〜バンクーバー 17時間45分

航空券の予約をする際には、同料金で2系統のルートが出てきます。料金は一緒ですが、所要時間が約半分になっているところがルージュの魅力といっていいでしょう。

ルージュは期間限定、運行曜日限定です

関空便:2018年5月12日~10月27日

出発地 便名 出発 到着 運行期間 運行日 運行曜日
関西 AC1952 17:15 10:55 5/13~10/27 5/13〜6/1
6/2〜6/18
6/19〜6/27
6/28〜10/3
10/5〜10/15
10/17〜10/27
水・金・日
月・水・金・土
月・火・水・金・土
月〜土(毎日)
月・火・水・金・土
月・水・金・土
バンクーバー AC1951 13:00 15:45 5/12~10/26 5/12〜5/31
6/1〜6/17
6/18〜6/26
6/27〜10/2
10/4〜10/14
10/16〜10/26
火・木・土
火・木・金・日
月・火・木・金・日
月〜金・日
月〜金・日
火・木・金・日

中部国際空港セントレア便(2018年6月2日~10月26日)

出発地 便名 運航曜日 出発時間 到着時間
中部国際空港
セントレア発
AC1956 水・金・日 17:15 10:25
バンクーバー発 AC1955 火・木・土 13:20 15:45(翌日)

変更になる場合もあるので、下記公式サイトで確認してください。

関空発公式サイト:https://www.aircanada.jp/rouge/KIX/
名古屋発公式サイト:https://www.aircanada.jp/rouge/NGO/

まずは関空へ

普段は羽田〜トロント直行便しか使っていませんでしたが、就航初年の2015年7月に初めてルージュでカナダへ向かうことを思いつきました。今回ご紹介する行程は

羽田〜関空〜バンクーバー〜トロント

です。搭乗口などは変わっている可能性があるので、あくまでも就航初年度ということで下記ご覧ください。

最初に戸惑ったには、持って帰る荷物。日本の国内便は機内持ち込み制限があり、エアカナダでは持ち込めるサイズのキャリーケースが入らないので、預け入れのためにカウンターに並びます。

乗った機材はボーイング B767-300。なかなか狭いですねぇ。羽田を出発して1時間ほどで関空に到着です。

出発までには時間があったので、空港をぶらぶら。荷物は邪魔なので、コインロッカー(1日600円)に預けておきます。

関空〜バンクーバー

表示を見ると、搭乗手続きが始まっていたので、ゲートに向かうことにします。この時の搭乗口は10番でしたので、保安検査場を抜け表示に従って歩きます。

通路のどん詰まりまで行くと、ターミナル間列車「ウイングシャトル」が待っていました。中の表示を見るとゲート10は「先端駅」とありましたので、終点まで行きます。列車を降りたら、エスカレーターで階下へ。そこが搭乗口フロアになります。

ショップ&カフェとありましたので、何かあるかと思い探すと、カフェは「立ち食いそば屋」のような形でした。せっかく大阪にいるので、きつねうどんを注文。とてもおいしかったです。

のんびり待っていると、ルージュと書いてある機体がゆっくりとやってきます。

・事前座席指定が無料
・運賃種別に関係なく受託手荷物が2個まで無料 (サイズ・重さに制限有り)
・機内持ち込みの手荷物1個・身の回り品1個が無料
・国際線はブランケット・枕が無料
・国際線は機内食が無料
・ソフトドリンクが無料
・機内エンターテインメントサービスが無料 (お手持ちのアップル・アンドロイド端末をご利用ください)
・ディズニー人材育成トレーニングを修了したホスピタリティあふれるキャビンクルー

公式サイトでは、ルージュのサービスがこのように説明されていますが、実際はどうでしょうか?

搭乗時間になりましたので、中に入ります。

機材はボーイング767-300。羽田〜関空で乗った全日空機と同型機で、レッグルームはギリギリ。これで9時間はちょっと辛いかもしれないですね。

 

公開されている機体情報を見ると、シートピッチは76cm。羽田発トロント直行便のボーイング777-300ERを見ると、78.7cmと(2.7cm)1インチ大きい。この差は、乗ってみると大きいです。

電源は前の座席、足元にありましたが、かがんで充電器を挿しケーブルをつなげるスタイルは、777の場合正面にある画面下にUSBポートがあるので非常に使いずらいと感じました。

ルージュには、国際線ではおなじみのディスプレイがありません。これはルージュのひとつの特徴です。どうやって映画などを見るかというと、自分のスマホやタブレットを使うということになっています。

離陸してしばらくすると、エンタテイメントシステムが使えるようになったとアナウンスがありましたので、機内 Wifi に自分のタブレット(あるいはスマホ)を繋げてログインします。

9時間ほどのフライト。食事をして寝てしまうのであれば関係ありませんが、ずっと起きてようと考えると、先ほどの電源問題が出てきます。

また、お食事の時にタブレットを持ちながら映画を見ないとならない点が、チョット不便です。

食べ物の内容ですが、夕食は羽田直行便とあまり変わらなかったと感じましたが、朝食はヨーグルトとサンドイッチでした。

キャビンクルーですが、個人的にはあまりディズニーの効果はなかったかもしれない、と感じました。

バンクーバーでカナダ入国

バンクーバー国際空港で、カナダへの入国審査を受けます。

これは私の記憶ですが、トロント便への乗り継ぎのため、関空で預けた荷物を一旦受け取り税関を通り、再び保安検査を受けてトロント便へ預け替えたと記憶しています。

関空で飛行機に乗る前に爽健美茶を2本買って機内に持って入ったのですが、それを保安検査場で捨てなければなりませんでした。ちょっと注意が必要ですね。

バンクーバーからトロントへ

バンクーバー国際空港では延々歩かされて、ようやくトロント便の搭乗口にたどり着きました。ここからさらに約4時間半かけてトロントに向かいます。

エアカナダではストップオーバー制度があるので、ここで数日遊んでトロントに向かってもいいかもしれません。私はトロントに家があるので、バンクーバーをお昼の便で飛び立ち、夕方トロントにまっすぐ直帰です。

結論

振り返ると、羽田〜関空〜バンクーバー〜トロントと長い道のりでした。通常はこんな乗り方はしないすごい遠回りでしたが、ルージュに乗ってみてわかったことがいくつかあります。

・日本国内とカナダでの荷物のルールが違うので、機内持ち込みのサイズに注意
・ルージュのエンタテイメントシステムは、食事中は使いにくい
・お食事の質は、あまり感心しない

一方で、関空/中部国際空港から直接バンクーバーへ9時間で到着できるのは、非常にありがたい限り。羽田と成田以外の2都市から直接カナダへ乗り換えなしでアクセスできるのは、ルージュのセールスポイントだということは実感できました。